長崎北病院ロビーコンサート

長崎北病院でおこなわれているロビーコンサート情報
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11月のロビーコンサートを終えて

JUGEMテーマ:音楽

大型の寒波が押し寄せて来て東日本は雪!長崎地方も急激に寒くなりました!

そんな寒い秋の宵、北病院では恒例のロビーコンサートが開催されました。

今宵は、ソプラノ牧野由美さん、ヴァイオリン中西弾さん、チェロ下田直子さん、ピアノ高橋佳里さんという華やかな出演者でお贈りする『秋の夜の音楽会』

オープニングはヴァイオリンとチェロとピアノのトリオで「魅惑のワルツ」。そして「愛の挨拶「愛の喜び」。お馴染みの曲がたちまち会場をほっこりと暖かにしていく(^^) 弾さんのヴァイオリンはもちろんですが下田さんのチェロが加わってとても良かった!!チェロ、いいですね(^o^)/

続いて牧野由美さんが登場!全員の演奏でマスカーニの世界で最も美しい間奏曲といわれる「アヴェ・マリア」をしっとりと歌い上げる!! つづいて「うぐいす」「ほんとにきれい」。そして小林秀雄の名曲「落葉松」。皆さんうっとり(^^)/

みんなで歌いましょうコーナーでは秋の曲をたっぷりと4曲、会場全員で大合唱!

後半はトリオでディズニー特集「いつか王子様が」「星に願いを」!!

ここで中西弾さんのヴァイオリンでルーマニア民謡「ひばり」を演奏!ヒバリのさえずりが見事に再現された楽しい演奏に拍手喝采(^o^)

次は名曲「リベルタンゴ」をトリオで演奏!

最後の曲はさだまさしの「奇跡〜大きな愛のように」を全員で演奏!!

アンコール!の手拍子に「見上げてごらん夜の星を」をプレゼントして頂きました(^o^)/

外の寒さを忘れた熱のこもった音楽会でした(^^)/

華麗で楽しいコンサートをありがとうございました(^^)/

大正琴の夕べを終えて

JUGEMテーマ:音楽

秋深し・・朝夕はめっきり冷え込むようになりましたね!!インフルエンザとか気をつけましょう!

 お天気は良かったけれど風が冷たかった9日、北病院では音楽の秋シリーズ『大正琴の夕べ』が開かれました!

 昨年に引き続きおいで頂いたのは、大正琴が大好きな5人の仲間たち!結成8年目を迎えたというアンサンブルグループ”びーどろ”の皆さん!メンバーは坂田千穂さん、尾田則子さん、田中光枝さん、三根清美さん、そして西ノ首和加子さんです(^^)/

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 オープニング曲は日本の古典「さくら舞曲」。大正琴もエレキになっていて、ソプラノ、タイプ2、アルト、バスとパートが別れていてその合奏の素敵なこと(^^)/ 懐かしい曲、名曲、ヒット曲とバラエティに富んだプログラムですが、そのパート演奏の素晴らしいこと!見事な合奏でお客様も大喜び(^o^)

 続いて演奏して頂いた曲は「黄昏のビギン」「見上げてごらん夜の星を」、倍賞千恵子のリズミカルな「さよならはダンスの後で」、三橋美智也の名曲「古城」、「民謡メドレー」

皆さんと一緒に歌いましょうでは「旅愁」を大合唱しました!

そして美空ひばりの「人生一路」、「赤いスイートピー」、ザピーナッツの「恋のフーガ」と沢山の曲を演奏して頂きました(^o^)/

 

びーどろの皆さん、今年もご来演頂いてありがとうございました!

患者様と一緒にとても癒されました(^o^)

 

10月のロビーコンサートを終えて

JUGEMテーマ:音楽

不安定な秋の空だった26日、『音楽の秋・バリトンとソプラノの夕べ』が開催されました。

 始まる頃あいにくの小雨になりましたが、次から次にお客様が……。いつの間にか廊下まで立ち見でいっぱい!!

 それもそのはず今宵は、長崎市出身で東京の第一線で活躍されておられる、日本を代表するバリトン勝部太さんが出演!!

 そして見目麗しく歌唱力も高いソプラノ納富景子さん。ピアノもベテランの山浦直子さんというスペシャルコンサート!

 冒頭松川暢男先生から勝部太さんの紹介があり、拍手の中3人が登場!

 オペラ「フィガロの結婚」第三幕より「スザンナと伯爵の二重唱」が始まる。素晴らしいバリトンがホールいっぱいに!!そしてソプラノとの二重唱が…。まるでオペラ劇場でオペラを見ているような迫真の掛け合いに引き込まれてしまう。

ナレーター役の高木みどりさんがアリアのシーンを解説して下さり、歌詞がわからずとも情感が伝わってきて深く楽しめる!

オペラ「ドン・ジョバンニ」第桔襪茲蝓▲轡紂璽戰襯函崚澆領后廚茲蝓△覆匹覆豹びのある本格的なバリトンの歌声が会場を包む!!お客様たちもうっとりと聴き入る!

 山浦尚子さんのピアノ独奏は「からたちの花」の変奏曲!日本の代表曲!

 納富景子さんはソプラノソロで「赤とんぼ」、高田三郎作曲の「くちなし」を。なんと美しいソプラノでしょう!

 再登場した勝部さんは「ロシアの歌」を二曲。そしてお別れは懐かしいJAZZのスタンダードナンバー、コールポーターの「You'd Be So Nice To Come Home To」をしっとりと歌い上げる!!いいですね(^^)

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ロビーコンサートでお聴きする機会のない勝部太さんの一流のバリトン、そして共演者も納富景子さん、山浦直子さんという強力な布陣での素晴らしい豪華な音楽会、ありがとうございました!会場の皆様方も「よかった、よかった」と嬉しいため息をつきながら帰っておられました(^o^)/

10月のロビーコンサートのご案内

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 はや10月。季節は秋の真っ最中!郊外では収穫の秋、稲刈りの真っ最中!!

 今月は、スペシャルなゲストと出演陣をお招きして「音楽の秋、バリトンとソプラノの夕べ」と題してお贈りいたします。

長崎南高等学校出身で、中央で活躍されておられる著名なバリトン歌手勝部太さんに出演して頂きます。ソプラノはこれまたその歌唱力にうっとりする納富景子さん。そしてピアノもベテランの山浦直子さんに駆けつけて頂きます。

 なんと豪華な音楽の秋スペシャルでしょう!!楽しみでワクワクします。

 音楽の秋のひとときを長崎北病院ロビーコンサートで楽しくお過ごし下さい(^^)/

 

272回ポスター

9月のロビーコンサートを終えて

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荒れ模様の天気予報だったコンサート当日の28日。夕刻が迫っても心配をよそに以外と小康状態です(^^)…五島あたりは大変な豪雨のようですm(_ _)m

音楽の秋の第一弾と言える今宵のロビーコンサート。『長崎の音楽ことはじめ、そして長崎の蝶々さん』と題されたスペシャルなプログラム!!

 オープニングで登場は、ピアノ堀内伊吹先生、クラ小川勉さん、ファゴット種口敬明さん、そして紅一点のフルート岡本綾子さん。曲は「少年時代」〜「風立ちぬ」〜「カヴァティナ」〜「タンゴ」。そして小川さんのクラリネットソロで「天国と地獄」を演奏!小川さんは持ち前のバラエティ的パフォーマンスを発揮、愉快な「天国と地獄」でした(^^) 毎回期待されている人気タレント(^o^)

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さあ、ここから『音楽講座-長崎の音楽ことはじめ、そして長崎の蝶々さん』が始まる。多くの方がご存知の16世紀の千々石ミゲル等の「天正少年使節」。1582年に長崎港から渡欧、多くの西洋文化を学び9年後に長崎港へ帰港。当時豊臣秀吉の前で、学んできた西洋音楽「千々の悲しみ」(曲;ジョスカン・デ・プレ)を演奏(1591年)。これが日本で初めての西洋音楽の演奏であったとのこと!今宵はこの貴重な悠久の曲も演奏して頂きました(^^)/

 日本に初めてピアノをも持ち込んだかのシーボルトが作曲した「日本序曲」も演奏!和楽のフレーズも織り込んだ曲(^^) 3曲目は明治に入って軍楽隊が盛んに演奏した軍歌「維新のマーチ」を軍楽隊長に扮した(笑)種口敬明さんが演奏(^o^)/会場は大笑いでモテモテ!

いよいよ、本日のスペシャルトークゲスト、ピンカートンに扮した(笑)河野英雄さんの出番! 『ピンカートンの心を覗いてみましょう』ということで、オペラ「マダムバタフライ」の一コマやまつわる裏話・秘話を、ユーモアたっぷりにわかりやすく講義、大変興味深く楽しく聴くことができました!!演奏の合間のトークショーもいいものですね(^_^)v

ここで蝶々さんにまつわる沢山の唄の中から、淡谷のり子「マダム・バタフライの唄」、渡辺はまこ「長崎のお蝶さん」、美空ひばり「長崎の蝶々さん」が演奏されました。ずっと昔幼い頃に耳にした懐かしい曲…!

皆さんと一緒にコーナーでは「川の流れのように」を会場全員で大合唱(^o^)

フィナーレ。TVドラマヒット曲から「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(作曲;得田真裕)ともう一曲、AKB48が歌う「朝が来た」がお別れの演奏でした!

 

【PS】皆さん!フィナーレの最初の曲を作曲した得田真裕さんは、なんと長崎大学卒で堀内伊吹先生の教え子なんです!在学中も「バロンドール」というバンドを結成して活動しておられました。北病院ロビーコンサートにも出演履歴あり!10年前の2006年9月(第151回)と卒業前の2008年2月(168回)の2回来て頂いています。私もよーく覚えています。ネットで検索すると、なんと皆さんが見ておられる数々の人気ドラマの作曲に携わっておられ今や大活躍の作曲家!!彼の活躍を知ってとっても嬉しくなります(^_^)v

 2006年の「バロンドール」の想い出のPhotoが残っていました(^_^)v ギターが得田真裕氏です。

 

9月のロビコンサートのご案内

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近頃、台風が頻回に発生し日本に押し寄せて来ていますね。今のところ長崎だけはほとんど影響を受けていませんが、まだまだ油断禁物ですよ!!

さて、今月のロビーコンサートをご案内します。

「北病院 秋の音楽講座」と題してとってもスペシャルなプログラムとなっています!!

 

日本に最初に西洋音楽が入ってきたのは、長崎です。16世紀のことです。

そして、19世紀に入り、日本最初のオペレッタが出島で演奏され、オーケストラが最初に奏でられたのも長崎です。20世紀の初めには、マダム・バタフライの映画公開に伴い、蝶々さんの歌がたくさん生まれました。長崎は、古くから音楽の街だったのですね。

今回のロビーコンサートでは、長崎の音楽ことはじめと、長崎の蝶々さんにスポットを当てました。

どうぞ秋の夜長の音楽夜話、じっくりとお楽しみください。

慰問コンサートを終えて

JUGEMテーマ:音楽

9月14日 長崎のぞみ共同作業所のピアノ教室で音楽を学んでいる皆さんのコンサートが開催されました。

音楽が好きで一生懸命練習している皆さんが入院患者様たちに癒やしを届けようと、年に1回の慰問に訪れてくれました(^o^)

指導者は、松尾ピアノ教室の松尾美代子先生と入江愛美先生。

 

今日のトップバッターは吉井大貴さん。

ピアノ演奏で「スワビア民謡」。

次は独唱で3曲、歌ってくれたのは「追憶」「はるかな友に」「赤とんぼ」。

もう一度赤とんぼを会場の皆さんと一緒に合唱しました!!

次は、水泳も得意という大塚和将さんのピアノ演奏!

曲はショパンの「子犬のワルツ」、バダジェフスカの「乙女の祈り」。迫力のある個性的な演奏に気分爽快(^o^)/

続いては、ピアノが大好きな久野隆子さん。

演奏して頂いた曲は「おとぎ話」、テオドール・エステンの「アルプスの鐘」。

最後に演奏して頂いたのは、指導者の入江愛美さん。

入江さんはベートーヴェンの「テンペスト」を演奏!

テンペストは”嵐”という意味だそうですが、時々激しいメロディの箇所があったり、とても素晴らしい演奏でした(^^)

のぞみ共同作業所の皆様、今日の演奏会ありがとうございました(^^)/

8月のロビーコンサートを終えて

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今日も真夏日だった24日、8月のロビーコンサートを開催しました!

 

早く涼しい季節になって欲しいという気持ちを込めてテーマは「夏の終わりに」

今宵は、若さあふれる音楽家たちの演奏会!ソプラノ 久保智美さん、サクソフォン 岩田偉さん、同じくサクソフォン 浜口知紗子さん、そしてピアノ 下峰優依さんにおいで頂きました。

オープニングは4人で華やかな「踊り明かそう」を演奏!!

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次は久保智美さんのソプラノソロ。作曲者のエピソードを紹介しながら「浜辺の歌」「初恋」を優しく歌う。澄み切った美しいソプラノ(^^)/ そして蝶々夫人より「ある晴れた日に」。蝶々夫人は当時わずか15歳だったなど、蝶々夫人・ピンカートンの物語を軽くまじえてからの「ある晴れた日に」はより深く味わうことができました(^^)/

さて次はSAXデュオのステージ

岩田さんの楽器紹介からスタート。今日はソプラノサックス、アルトサックス、テナーサックスが揃っています。

岩田偉・浜口知紗子SAXデュオの演奏はサンジュレー作曲「協奏的二重奏曲」。下峰優依さんのピアノ伴奏が加わってとても素晴らしい演奏、美しい曲です(^^) 次の曲は織姫と彦星の恋を描いたという長生淳作曲の「天頂の恋」を熱演!!長い曲でした(^^;)

さあ、一緒に歌いましょうのコーナー!「夏の思い出」を大合唱しました!!!

最後は”サウンドオブミュージック”メドレー。「エーデルワイス」や「ドレミの歌」など懐かしい歌に、患者様たちも皆さん癒やされました(^o^)/

アンコールに応えて頂きこんどは「上を向いて歩こう」をまたまた大合唱!!

出演者の皆様、今宵はありがとうございました。

8月のロビーコンサート

JUGEMテーマ:音楽

お盆過ぎたのに、まだまだ暑い日が続いておりますね。さて、8月の長崎北病院ロビーコンサートをご案内します。

 

今月は8月24日(水)午後7時より開催します。

今月は『〜夏の思い出〜』と題して、若い音楽家たちによる演奏会をお贈りします。

皆さん、長崎在住で県内を中心に活躍されておられる方々です。

真夏の宵、生演奏を聴きながら涼んでいただければと思います(^^)/

7月のロビーコンサートを終えて

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暑い日が続く7月27日、北病院では真夏の宵のコンサートが開かれました!

 今宵は、中央で活躍されている長崎市出身のバス歌手、峰茂樹さんを迎えて、ソプラノの西由美子さん、ピアノの有馬史さんで組んだユニット『クラシカ コンパーニャ』のステージ!!

 暑かったにもかかわらず会場にはお客様が沢山!人気の高さがうかがえます(^^)

 

 『魅惑のステージ”スクリーンミュージック”』と題された今宵のプログラムは、往年のスクリーンミュージックのオンパレード。嬉しい(^^)/

 オープニングは会場の後方から西由美子さんが「シャル・ウィ・ダンス」を歌いながら華やかに登場!

そして「ムーンリバー」「慕情」と懐かしのスクリーンミュージックを歌い上げる!!

大好きな曲ばかり。映画の画面も浮かび上がってきます(^^)/

 いよいよ、大御所の登場!!峰茂樹さんの『魅惑のバスコーナー』!

 親近感の湧く素敵なトークに会場も早くも一体感!

 最初の曲は”南太平洋”より「魅惑の宵」。素晴らしい朗々としたBASSが響き渡る!

次の曲は「ヴォラーレ」。会場皆さんの手拍子を誘い、ホールは楽しさ最高潮!!

次はちょっとムーディーな「O Bianca Luna(白い月)」。そしてこれまた有名な「ラヴ ミー テンダー」をすばらしい歌唱力で熱唱!

伴奏の有馬史さんのピアノソロ、「白い恋人たち」を素敵に演奏(^^)

さあ、お待ちかねの一緒に歌いましょうコーナー!

季節定番の「夏の思い出」そして「世界は二人のために」を、歌う歌う!!ロビー合唱団の声が大きいこと!皆さん気持ちよさそうに乗りまくっておられました(^^)/

 

西由美子さんのソプラノソロで「ラ・スパニューラ」、スペイン風の情熱的な楽しい歌が・・

三人で演じるのは「オペラ座の怪人」より「All ask of you」!!!

 

今日はお客様の中に可愛い子供さんも(^^)/

まだ時間が残っていますと告げると、アンコールが次から次に!!

「涙そうそう」「長崎の鐘」「サンタルチア」と、大サービス(^o^) お客様も腹一杯で大喜び!!

真夏の宵の音楽会、すごい重厚なステージでした!ありがとうございました(^o^)